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コラム

DSDS(デュアルスタンバイ)対応の端末比較と使い方・契約方法まとめ

投稿日:2016年9月5日 更新日:

DSDS(デュアルスタンバイ)対応の端末が国内で販売されたことによって、格安SIMの選び方の幅が広がりました。

格安SIMのデメリットであった080・090の電話番号を使ったかけ放題プランをDSDS対応端末によって解消できます

この記事ではDSDS(デュアルスタンバイ)について詳しく解説し、対応端末の選び方・比較、契約の仕方、おすすめの契約プランを紹介していきます。

結構マニアックな内容をまとめているので、ガラケーのかけ放題と端末を見たい人は目次から移動してくださいね。

デュアルスタンバイ(DSDS)のメリットはカケホーダイをスマホで使えること

DSDSのメリット

デュアルスタンバイのメリットは手軽さです。

これまで完全なかけ放題プランを安く使うには、通話専用のガラケーとデータ通信専用のスマホの2台持ちしかありませんでした。

メール・LINE・ネットなどがスマホ・電話はガラケーと別々に分けなければならないので管理が大変、持ち運びに不便とデメリットを抱えていました。

デュアルスタンバイの登場では、ガラケーとの2台持ちのデメリットが解消されガラケー・スマホの2台をスマホ1台にまとめられるようになりました。

同じように会社でビジネス用途で持たされている電話もプライベートと会社用でSIMを分けることによって1台にすることができます。

DSDSとDSSSとDSDAの違い

デュアルスタンバイ(DSDS)対応する端末の選び方で失敗しないためにデュアルSIMについて説明します。

この知識を知らないとDSDS対応と思って購入したら対応していない!!と失敗するかもしれません。(マニアックな内容なので読み飛ばしても大丈夫です。)

デュアルSIMとは、SIMカードを2枚挿入できる端末のことを言います。

SIMフリー端末に多く、2015年に販売されたSAMURAI KIWAMIZenFone2もデュアルSIMの端末でした。

デュアルSIMでもスロット1,スロット2によって対応している回線がLTE,3G,2Gとバラバラ。

  • ZenFone2の場合スロット1(LTE/3G/2G)、スロット2(2G)と実質的に日本ではスロット2が使えない
  • SAMURAI MIYABIは両方共LTEに対応していますが使うにはSIMの切り替えが必要

どちらも電話をするには実用性に欠ける内容。

デュアルSIMは3つにわけれます。

シングルスタンバイ(DSSS):2枚SIMが指せるが、SIMの切り替えが必要

デュアルスタンバイ(DSDS):片方のSIMを使っている状態でもう一つが使える(例:データ通信をしている状態で、着信がある)

デュアルアクティブ(DSDA):2つのSIMが同時に使えます。

デュアルアクティブ(DSDA)はSIM1枚で通信をしながら電話をかけている状態を2枚でも行うことです。

DSDSとDSDAの違いは「通話中にもう一つのSIMでデータ通信ができないこと」だけです。

日本国内の通信回線で使えるのはDSDS端末は「4G(LTE)/3G通信+3G」を言います。

DSDS対応の端末を比較

ZenFone3 Moto G4 Plus ZTE Blade V7 MAX
OS Android™ 6.0 Android™ 6.0 Android 6.0
CPU 64-bit Qualcomm® Octa-Core ProcessorSnapdragon™ 625 @2.0Ghz Qualcomm® Snapdragon™ 617(MSM8952)
プロセッサ1.5GHz オクタコアCPU
MTK6755M Octa-core 1.8GHz
GPU Adreno™ 506
画面サイズ 5.5インチIPS液晶 5.5インチIPS液晶 5.5インチIPS液晶
解像度 1,920×1080ドット 1,920×1080ドット 1,920×1080ドット
メモリ 3GB / 4GB LPDDR3 3GB 3GB
データ容量 32GB/64GB 32GB 32GB
カメラ 前面800万画素、背面1600万画素 前面500万画素、背面1600万画素 前面800万画素、背面1600万画素
バッテリー容量 3500 mAh 3000 mAh 3000 mAh
重量 約155g 約147g 約167g
外部SDカード microSDカード対応(最大2TB) microSDカード対応(最大128GB) microSDカード対応(最大128GB)
寸法 高さ約152.6mm×幅77.4mm×厚さ7.7mm 高さ約152.9mm×幅76.5mm×厚さ7.87mm 高さ約154mm×幅77mm×厚さ7.2mm
防水/防塵 ×/× ×/× ×/×
ワンセグ/フルセグ ×/× ×/× ×/×
おサイフケータイ × × ×
テザリング
SIM デニュアル(microSIM/nanoSIM) デニュアル(microSIM/nanoSIM) デニュアル(nanoSIM/nanoSIM)
カラー ブラック/ホワイト/ゴールド ブラック/ホワイト ゴールド/シルバー

スペックを見て比較すると、性能で選ぶならZenFone3のように見えますが、それぞれメリット・デメリットがあります。

  • ZenFone3:高性能。しかし、SDカードがSIMカードと共有なのでデュアルスタンバイの場合は実質SDカードが使えない
  • Moto 4G Plus:性能は低め。電子コンパスがないのでポケモンGOがやり難い。SDカードはデュアルスタンバイ状態でも使用可能。
  • ZTE Blade V7 MAX:性能は中間。コンパスあり、カメラ画質よし。SDカード使えない。

Moto 4G PlusはSDカードが使えますが、電子コンパスが搭載されていません。ポケモンGOもですが、マップを開いた時に自分の向いている向きがわからないので不慣れな道の場合は使い難いという欠点を持っています。

ZenFone3は性能面ではおすすめできますが、データ容量で規制する部分があるので使い勝手が悪いです。

性能で選ぶならZenFone3なのですが、一般的な使い方を想定するならSDカードが使えるMoto 4G Plusがおすすめでしょう。

Moto G4 Plus

モトローラ スマートフォン Moto G4 Plus ( ブラック / Android / 5.5インチ / 3GB / 32GB / 1600万画素 ) 国内正規代理店 AP3753AE7J4
価格:35,760円〜 5.5インチIPS液晶、Qualcomm® Snapdragon™ 617(MSM8952) プロセッサ1.5GHz オクタコアCPU、Android™ 6.0、メインカメラ1600万画素、3000 mAh、メモリ3GB、容量32GB、重さ147g、指紋認証、ジャイロセンサー搭載
Moto G4 Plusは一見パッとしない端末に見えますが、国内初のDSDS(デュアルスタンバイ)対応端末です。 ドコモのガラケーカケホーダイプランとデータ通信専用格安SIMの2枚を通話とモバイル通信を1台にまとめることが可能です。

ZenFone3

SIMフリー ASUS ZenFone 3 ZE520KL 3GB 32GB ブラック-Black 4G LTE (5.2inch/Full HD/Android 6.0/Qualcomm Snapdragon 625/2.0Ghz)ブラック 海外正規品 [並行輸入品]
価格:33,100円〜 5.2インチIPS液晶、64-bit Qualcomm® Octa-Core ProcessorSnapdragon™ 625 @2.0Ghz、Android 6.0、メインカメラ1600万画素、2650 mAh、メモリ3GB、容量32GB、重さ144g、指紋認証搭載、ハイレゾ対応、ジャイロセンサー搭載、DSDS対応
DSDS対応端末では、最もコスパの高い端末です。 3万円代でハイスペック・デザインも高級感があるため、Amazonランキング「スマートフォン本体:では1位となっています。(2016年10月時点) 3Dゲームに対応したスペックで負荷のかかるアプリを使うならこちらがおすすめ。

この他にもDSDS対応端末が増えてきたので箇条書きで紹介します。各リンクから詳細をチェックして下さいね。

※海外モデルでは、DSDS対応端末が多数存在します。このサイトでは国内販売モデルのみを紹介します。(技適の問題があるので)

カケホーダイと格安SIMを使うための契約方法

ざっくりと説明をすると

  1. 端末・データ専用SIMを準備する
  2. ドコモでガラケーのカケホーダイプランを契約する

端末・データ専用SIMは一括で準備するならBIGLOBE SIMでの購入です。セット端末の購入で初期設定をやってくれます。

自分で購入する場合は、AmazonなどでDSDS対応端末を購入し、別途ドコモ回線のデータ専用SIMカードを購入します。

大手キャリアでSIMカードだけの購入ができるのか?と不安に感じるかもしれませんが、一定の条件を満たせば購入ができます。

大手キャリアのSIMカードのみ購入の条件

「特定無線設備の技術基準適合証明等(技適など)」を取得し、技適マークが記載されてあること。

これは、スマホの設定や端末のケース、バッテリーの近くに記載されてあることが多いです。この技適マークを確認できれば大手キャリアでもSIMカードのみで購入ができます。

これまで他社でスマホを使っていた方もMNPで対応が可能。ドコモのスマホを使っていた方はカードの再発行で対応してくれます。(事務手数料は各社ともに3,000円。)

ドコモでガラケーのカケホーダイプランを契約する際はDSDS対応端末が必要なので先に購入をしておくようにしましょう。(MNPの方は入荷の兼ね合い・MNPの期間もあるのでタイミングに注意してください。)

ソフトバンクのガラケー向けのSIMは使えるので、契約内容を変更し、SIMカードを再発行してもらうようにしましょう。

auは使えないのでMNPが必要です。

参考:auから格安SIMへのMNP(乗り換え)の手順・ポイントと注意点

注意!

店舗によって対応が異なるため、SIMカードだけの購入を断られる可能性があります。

面倒なので、ドコモオンラインショップで実質0円のガラケーを新規かMNPで購入し、ガラケーは使わずにSIMカードだけを使う手法があります。

詳しくは「docomoのガラケープランは実質0円で購入可能。おすすめプランと購入方法まとめ」でまとめています。

DSDSのおすすめプラン

  • 端末:Moto G4 Plus
  • データSIM:BIGLOBE SIM
  • ガラケーSIM:ドコモカケホーダイ

BIGLOBE SIMは端末購入で最大7,200円の値引きを行っています。せっかくなので大手キャリアとの料金を比較してみました。

BIGLOBE SIM ドコモ
データ通信 1,450円(6GB) 5000円(5GB)
カケホーダイ 2200円 2700円
端末代(24回) 1,490円 2,376円
値引き(キャンペーンなど) -7,200円 -56,376円
2年間合計 116,160円 185,448円

かけ放題のプランで比較した場合、ドコモのスマホで契約するよりも7万円節約できます。(端末は最も安いものを選んでいます。)

ドコモでカケホーダイのSIMカードを契約するためには端末が必要になるのでDSDS対応端末を手に入れておきましょう。

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMは6GB,12GBプランから、セキュリティの高いWi-Fiサービスを無料で使えます。月額650円で60分の通話が無料になる通話パック60を提供しています。 データSIMは口座振替可能。 毎月30分以上の通話、6GB以上データ量を使うひとにおすすめ!

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