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mineo(マイネオ)Aプランの音声品質が悪い原因と対処方法

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auからmineoのAプランに乗り換えると音声品質が落ちる場合があります。

mineoのコミュニティサイト『マイネ王』でもAプランに対する質問が複数確認できます。

au iPhone6Sでaプランに乗り換えて2週間が経ちました。

nanoSIM使用です。

毎朝8時ごろ、au使用中の母から電話がかかってくるのですが、「乗り換えてから通話音質が悪くなった」と言われます。

音がこもって聞こえたり声が小さかったりするみたいです。

ボルテ対応SIMを使うべきだったのでしょうか❓

なんとか改善できると嬉しいです。

通話品質が悪いと言われます

なぜ音声品質が悪くなってしまうのか?また、悪くならない方法、改善案はどんなものがあるのか?を紹介していきます。

mineo(マイネオ)のAプランの音声品質が悪くなる理由

mineo(Aプラン)の通話で音声品質が悪い理由はauの通話回線にあります。

MVNO(格安SIM)を含めて携帯は大手3社の回線を利用しており、それぞれ異なる通話方式を使っています。

au回線だけ3G通話方式が異なる

  • docomo/SoftBank:W-CDMA
  • au:CDMA2000

CDMA2000とは、3G回線の通信方式の種類の1つと考えればOKです。

W-CDMAは、世界的に使われている通信方式。一方、CDMA2000はマイナーな通信方式です。なので、ほとんどのSIMフリー端末はauで使えません。

音声品質の話に戻すと…

mineoのAタイプの音声品質が悪いのではなく、auの音声品質がもともと悪い。そして、その原因がCDMA2000の通信方式です。

CDMA2000のデメリットは2つ

  • 音声通話とデータ通信を同時に利用不可
  • 最大通信速度が遅い→音声品質に影響(W-CDMAは、ハイスピード化している→音声品質向上)

現在は、各社ともにLTE回線を使った音声回線VoLTEに移行しており、3G対応の端末を徐々に排除しています。

auは、2020年頃までに3G回線を廃止し、LTE回線のみに移行したいと考えています。

mineo(マイネオ)の音声品質を上げる方法

mineo(マイネオ)のAプランでは、

  • 古い音声回線のCDMA2000対応の端末も利用できるSIM
  • 新しい音声回線のVoLTE対応のSIM

が混在しているため、SIMカードの選び方で失敗すると音声品質が落ちる可能性があります

ここでは、音声品質が悪いと感じる方も、これから選ぶからも含めて音声品質を上げる方法を紹介します。

  1. 端末のSIMロック解除してVoLTE SIMを使う
  2. SIMフリー端末に切り替えてVoLTE SIMを使う
  3. DSDS端末を使い、電話をドコモ・通信をmineo(Aタイプ)にする
  4. 【応急対応】LaLaCallを利用する

SIMロック解除

mineoのAプランのVoLTE SIMを利用するためにはSIMロック解除が必要です。

SIMロックは、2015年6月以降に発売された端末であれば解除可能で、『My au』か『auショップ』で解除可能です。

なお、auは回線契約がなくても本人確認書類が取れればauショップにて解除可能。中古端末を購入された方でもSIMロック解除できるので諦めないでくださいね。

auのSIMロック解除の方法

まずは解除可能か確認してください→SIMロック解除の可否判定 | My au

MY auでのSIMロック解除の大まかな流れは、

  1. My au(SIMロック解除の可否判定)にて製造番号(IMEI番号)を入力し判定し「こちら」をタップ
  2. 電話番号を選択
  3. 手続き内容の確認(注意事項が出ますが無視で)
  4. 解除の理由を選択

で終わり。あとは端末側で

  1. SIMロックする端末の電源を落とし、新しいSIMカードを挿入
  2. SIMロック解除の設定を実施
  3. 再起動で完了

iPhoneの方は『mineo(マイネオ)でiPhoneを使うための手順・設定方法・おすすめプラン』にて解説しています。

auショップの場合は、手数料3000円で行ってくれます。

mineoのAプランのSIMをVoLTEに切り替える

新規で申し込む方は、契約時のSIM選択でVoLTEのnanoSIMを選びましょう。

参考mineo(マイネオ)の申し込み手順と利用開始までの流れ

すでに契約している方は、マイページから2,000円の手数料でSIMカードを変更できます。

SIMをVoLTEに切り替えれば完了です。

SIMフリー端末に切り替える

mineoで販売されているSIMフリー端末の場合は、すべてVoLTE SIMを使う端末です。

なので、auの端末を持っていても基本的にはSIMフリー端末を購入がおすすめ。

発売している端末は『mineo(マイネオ)の端末はどれがおすすめ?保証はつけるべき?』に記載しているので参考にしてくださいね。

【上級者向け】DSDS端末を使う

DSDSとは、デュアルSIM・デュアルスタンバイの略で、2つのSIMカードをネット通信・通話機能に使い分ける機能を言います。

参考DSDS(デュアルスタンバイ)対応の端末比較と使い方・契約方法まとめ

auの音声品質が悪いなら、通話はdocomo・SoftBankを使えば良いよねって発想です。

mineo(マイネオ)で利用するなら、

  1. mineo(マイネオ)のAプランのシングルタイプを選択
  2. mineo端末をZenFone 3で購入
  3. auからドコモのガラケープランにMNPする
  4. ZenFone3に2枚のSIMカードを入れて使う

ZenFone3は、mineo端末で唯一のDSDS対応機です。

ドコモのガラケーをおすすめする理由は以下の記事に記載しています。

参考docomoのガラケープランは実質0円で購入可能。おすすめプランと購入方法まとめ(DSDS機能向けの記載あり)

設定などが入ってくるので上級者向けの方法です。

DSDS機能をを使う人は、5分以上の電話し放題を使いたい人だけなので、基本的にはセット端末を購入してVoLTE SIMを使えば良いです。

【応急対応】LaLaCallを使う

LaLaCallは、IP電話でインターネット回線を使った電話となります。

ネット回線を利用するので、CDMA2000の影響を受けません。

しかし、ネット回線が遅くなれば、音声品質に影響が出ます。

格安SIM全般で起きる昼休みと夕方の速度が遅くなる時間帯では、途切れたりするリスクもあるのでビジネス向けには向かないです。

プライベート利用で、その時間帯は電話しなくても平気な場合は、LaLa CallなどのIP電話で対応しておきましょう。

まとめ

auの端末をそのままmineoで使う場合は、SIMロック解除をしましょう。

わからない場合は、mineoサポートにチャットで問い合わせもできるので端末関連で不安な方は問い合わせをしましょう。

セット端末を購入すれば、音声品質の良い回線を利用できるので、面倒な方は端末購入がおすすめですよ。

mineo(マイネオ)

2015年9月から日本初マルチキャリア。利用満足度は84%。
音声通話対応で1,310円〜。au、Docomoの端末で利用可能!
iPhoneを使うなら最新のiOSの動作確認を行っているmineoがおすすめ!

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