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格安SIMに遅い時間帯がある理由と対策方法

投稿日:2016年9月21日 更新日:

格安SIMは、大手キャリアに比べると通信速度が遅いです。人によっては、「格安SIMなんて遅すぎ!」と感じると人もいます。

そもそも格安SIMの通信速度が遅い理由ってなんでなの?と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。

今回は、格安SIMの通信速度が遅い理由、遅くなる時間帯、対策方法をお伝えします。

格安SIMの速度が遅い理由

格安SIMが遅い理由は、提供している通信回線に対して利用者が多いからです。

とってもシンプルですよね。

そもそも格安SIMは、大手キャリアから通信回線の一部を借りて利用者に提供しています。この通信回線には利用料金と上限値があります。

2016年度大手キャリアの回線提供料金(10Mbps)をまとめてみました。

年々値下げ傾向で昨年より10%は安くなっています。

他に、MVNO回線管理機能として1契約ごとに100円程度のコストがかかっています。

格安SIMにおける通信回線の上限値とは

ドコモの回線を借りた場合で試算すると10Mbpsで785,000円。

格安SIMの標準プランが3GBの900円程度なので、採算を取るラインで考えたら1000契約必要です。

900円×1000契約=900,000円

これは、10Mbpsの回線を1000人でシェアしているわけです。(1契約者あたり0.01Mbps(10Kbps)ですね。)

とは言っても、1000人同時に使うことは滅多にありません

  • 1人利用なら10Mbps
  • 2人利用なら5Mbps
  • 3人利用なら3.33Mbps
  • etc…

通信を同時に使う人数によってスピードは変化します。

格安SIMが遅い時間帯とは

ざっくりと遅くなるパターンをまとめてみました。

  • 地震などの災害時
  • 7~9時の通学・通勤ラッシュ
  • 18~リラックスタイム

単純に周りでスマホを持って通信をする人が多ければ遅いです。

格安SIMが遅い時間帯の対策方法

格安SIMの通信速度は

  1. 通信設備への投資金額
  2. 利用するユーザー数
  3. バースト転送などの通信技術

この3つで決まります。

よく、雑誌やメディアで通信速度を計測して201◯年◯月度ランキングを発表していますが、意味ないです。

設備投資と利用者数で大きく変動するので、大きなキャンペーンの実施をすれば1ヶ月程度で順位が変わります。

混雑時は使い物にならないのが格安SIMだと考えておくのが良いです。それでも安さがあるから契約をするものだと認識しておきましょう。

ここまでを大前提で対策方法を解説します。

速度の安定している格安SIMに切り替える・対策用に2台持ちをする

UQ mobileが一番。

最も低価格で…と考えるとこちらがベストです。

一番安い方法

  • ZenFone GoをAmazon購入する (2万程度)
  • UQ mobileのSIMのデータプラン契約

2台持ちの場合は遅い時間帯だけテザリング利用すればOKです。月額980円で3GBまで活用可能です。

初期費用24,000円。月額980円での運用。応急処置的な方法ですが、最も安く対処できます。

すでに他社の格安SIMで契約している方は、下手に電話番号もまとめて乗り換え(MNP)するよりもデータプランでの契約がおすすめです。MNPすると最低でも1年間は使わないと違約金が発生するなどやや面倒です。

とりあえず、この組み合わせで購入しておきましょう。

ZenFone Go

エイスース SIMフリースマートフォン ZenFone Go ブルー ZB551KL-BL16
価格:19,800円〜 5.5インチIPS液晶、Qualcomm Snapdragon 400 1.4GHz、Android™ 5.1、メインカメラ800万画素、3010 mAh、メモリ2GB、容量16GB、重さ160g
ZenFone Goは5.5インチで最も安く購入できる端末です。 とにかく低価格で大画面のスマホが欲しい方におすすめです。

UQmobile

格安SIMの実測スピードNO.1! 無料通話のついたぴったりプランは1,980円〜。時間帯によっては大手キャリアよりも通信速度が速い場合あり!速度で選ぶならUQmobileがおすすめ! MNP(乗り換え)でセット端末を実質0円で販売中!

対策2:大手キャリアに乗り換える

突拍子もないことですが、大手キャリアに乗り換えることです。

高品質な通信をしたい場合は大手キャリアが一番です。

通信技術を向上されており、現在は2つの通信回線を束ねるキャリアアグリゲーションなどで高速化を実現しています。

ドコモのキャリアアグリゲーション

SIMフリー端末でも一部のハイスペック端末でしかこの機能が使えないので、通信速度を求めるなら大手キャリアで高性能端末を使ったほうが良いです。

とはいっても、格安SIMでも大手でも利用者数が多いと著しく低下します。限界値が高いのが大手キャリアなので快適に使えますよ。

格安SIMからの乗り換えでおすすめなのは、ソフトバンク。

キャッシュバックを含めると2年間トータルで安いのでおすすめ。

 

それでも少しは安くしたい!と考える方はY!mobileです。

格安SIMでも通信回線は高品質。でも、ちょっと過剰気味なサービスなのでやや高めです。混雑時のイライラがない方が良いという人にはおすすめします。

今後の格安SIMは通信品質重視プランも出る

一般公開されていませんが、通信品質を高めた格安SIMもあります。

mineoではプレミアムプランを先行トライアルで実施しています。

mineo(マイネオ)のプレミアムコースの詳細・価格・評判まとめ

 

オプション料金は+800円なので、1000契約集まれば10Mbps分設備投資できますよね。

一般公開はいつかわかりませんが、こういったオプションを提供している格安SIMを使うのもアリですね。

mineo

2015年9月から日本初マルチキャリア。利用満足度は84%。
音声通話対応で1,310円〜。au、Docomoの端末で利用可能!
iPhoneを使うなら最新のiOSの動作確認を行っているmineoがおすすめ!

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