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Mate 10 Proのスペック・評価・評判まとめ

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Mate 10は、HUAWEIより発売された同社最新のスマートフォンです。海外では10月20日に発売(Mate 10 proと同時発売)されており、日本でも年内には発売される予定になっており、前モデルMate 9から約1年での発売となります。

前モデルから基本性能を向上させただけでなく、世界初となるAI対応の最新CPUを搭載、4GLTE対応のSIMを2枚セット可能なDSDVに対応するなど最新技術がふんだんに盛り込まれたハイエンドモデルとなっています。

Mate 10のスペック

Mate 10にはシングルSIM版とデュアルSIM版の2種類がありますが、今回はデュアルSIM版のみ紹介します。また、日本版が発表されていないため、海外版のスペックを記載します。

Mate10(ALP-L29) Mate 9
OS Android™ 8.0 Oreo Android(TM) 7.0 Nougat
CPU HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU HUAWEI Kirin 960 オクタコアCPU
GPU Mali-G72 MP12 GPU Mali-G71 MP8 GPU
画面サイズ 5.9インチ 5.9インチ
解像度 2560×1440ドット 1080×1920ドット
メモリ 4GB 4GB
データ容量 128GB 64GB
カメラ 前面:800万画素
背面:2000万画素(モノクロ) + 1200万画素(カラー)ダブルレンズ
前面:800万画素
背面:2000万画素(モノクロ) + 1200万画素(カラー)デュアルカメラ
バッテリー容量 4000 mAh 4000 mAh
重量 186g 190g
外部SDカード microSDカード対応(最大256GB) microSDカード対応(最大256GB)
寸法 高さ約150.5mm×幅77.8mm×奥行き8.2mm 高さ約156.9mm×幅78.9mm×奥行き7.9mm
防水/防塵 ○(IPX3)/○(IP5X) ×/×
ワンセグ/フルセグ ×/× ×/×
おサイフケータイ × ×
テザリング
SIM nanoSIMスロット×2 nanoSIMスロット×2
カラー モカブラウン、ブラック、シャンパンゴールド ルナグレー、ファインゴールド
その他 ・指紋認証
・急速充電
・ジャイロセンサーあり
・NFC
・AI(NPU)組み込み
・DSDV対応
・指紋認証
・急速充電
・ジャイロセンサーあり
・NFC
・DSDS対応

Mate 10の対応バンド

【SIM1】

  • 4G(FDD-LTE):B1/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
  • 4G(TD-LTE):B34/38/39/40
    ※5CC CA(5波キャリアアグリテーション)サポート
  • 3G(WCDMA):B1/2/4/5/6/8/19
  • 3G(TD-SCDMA):B34/39
  • 2G(GSM/EDGE):850MHz/900/1800/1900

【SIM2】(TD-SCDMAのみ異なる)

  • 4G(FDD-LTE):B1/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
  • 4G(TD-LTE):B34/38/39/40
    ※5CC CA(5波キャリアアグリテーション)サポート
  • 3G(WCDMA):B1/2/4/5/6/8/19
  • 2G(GSM/EDGE):850MHz/900/1800/1900

ドコモの格安SIMは利用可能

いずれのスロットも、国内3大キャリアのバンドに対応しています。

ただし、国内発売がまだなので、auのVoLTE SIMに対応していることは正式発表されていません。前モデル「Mate 9」はauの通信サービスは利用できていないので、どうなるのかまだ注意が必要です。

3G(TD-SCDMA)は主に中国で用いられている通信方式なので、日本で使うだけであればあまり気にする必要はないでしょう。

Mate 10の評価・評判

HUAWEIのフラグシップモデルである「Mate」シリーズの最新型で、「Mate 9」の後継機種にあたります。

世界初となるAIを搭載したCPUを用いることで格段に性能が向上しています。その他、GPUや解像度の向上、防水防塵機能などの機能も上がり、さらに使い勝手が向上しました。

なかでも注目したい点はDSDVです。

おそらく国内初のDSDV機

Mate10を検討中の方ならDSDSについてはご存知かと思います。

DSDSとは、Dual SIM Dual Standbyの略で2つスロットを使い、『スロット1(4G対応):電話+データ通信』『スロット2(3G対応):電話』という使い方が出来ていたものです。

Mate10はDSDV対応です。Dual SIM Dual VoLTEの略で、スロット1・2のどちらでも4Gのデータ通信とVoLTEによる音声通話をサポートしています。

どちらを電話専用にするのかという悩みから解放され同時待受が可能となりました。

両方とも4G回線利用可能なので、組み合わせは自由自在。

UQ mobile(5分かけ放題・データ通信あり)×他社格安SIM(カウントフリーなどデータ通信に強い)

会社支給のSIMカード×プライベート用のSIM

好きな組み合わせで利用できる点がポイントです。

使うほど進化するAI搭載のCPU

最大の特徴は、世界初となるAI(人工知能)処理が行える専用プロセッサ「NPU(Neural Network Processing Unit)」を搭載したCPU(Kirin 970)。数値上の性能自体はiPhoneシリーズの最新機種には及びませんが、AIが搭載されているため、使えば使うほど、ユーザーの行動を理解し、ユーザーが使いやすいよう最適化されていきます。

そのため、

  • システムのレスポンスは従来より約60%向上
  • アプリ起動時間の短縮
  • 画像認識能力が大幅に向上(1分間で2005枚の認識が可能)
  • カメラ撮影時は端末が瞬時に被写体を判別し、最適なモードに切り替える

など、性能としての数値以上に使いやすさを実感できるでしょう。電力効率も「Mate 9」などに搭載されているKirin960より約20%向上しているため、こちらも数値以上に長持ちすることが実感できるでしょう。

性能向上+AIでよりきれいな撮影が可能となったカメラ機能

カメラは「Mate 9」と同じLeica(ライカ)製のダブルレンズを採用。

画素数も変わらず前面が800万画素、背面が2000万画素のモノクロセンサーと 1200万画素(カラー)ダブルレンズとなっていますが、最新のライカ製レンズ「SUMMILUX-H」が使用しています。

背面のメインカメラはF値が2.2から1.6に向上しており、それによりさまざまなシチュエーションでの撮影が可能となっています。

  • 2倍ハイブリッドズーム
  • 光学手ブレ補正
  • 4種のフォーカス機能を合わせた4-in-1ハイブリッドフォーカス
  • 新画像処理エンジンによる高速処理
  • AIを利用した最適モード設定

など機能としては申し分ありません。

カメラ機能で選ぶならMate10で間違いありません。

防水防塵性能もついたスリムなボディ

海外メーカーでは珍しく防水防塵性能がつきました。

  • 防水:IPX3(降雨程度なら浸水を防げる性能。)
  • 防塵:IP5X(ほぼ粉塵の侵入を防ぎ、若干の粉塵の侵入ならば機器の正常な動作を損なわない。)

水に落としたりしなければ大抵の環境には耐えられるようになっています。

日本製のスマホの防水加工に比べると性能は低めですが、ある程度はサポートしてくれます。

Mate 10の価格・発売日は?

 

格安スマホ会社 一括 分割 コメント
楽天モバイル 89,800円 4,041円 別途キャンペーンあり
IIJmio 79,800円 3,350円
NifMo 82,223円 3426円
エキサイトモバイル 79,800円 3,325円
OCNモバイルONE 69,800円 3,100円 最安値

セットで買うならOCNモバイルONEが最も安いです。

音声通話SIMも同時購入が条件ですが、他社と比べてもゆるい条件なのでセットで購入するならOCNモバイルONEにしておきましょう。

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