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スマートモバイルってどうなの?実質0円の格安スマホは本当にお得なの?

更新日:

https://smamoba.jp/

スマートモバイル(スマモバ)はスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社の運営する格安スマホ業者で、平成19年に設立と新しい会社が運営しています。

少し気になったので、格安スマホでも珍しい機種実質0円を行っているので調べてみました。

スマートモバイルの基本情報

  • 運営会社:スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社
  • 回線:Docomo
  • 対応SIMカード:標準、マイクロ、ナノ
  • MNP対応:可能

スマモバの料金プラン

名前 料金 内容 備考
シンプルバリュープラン 1,480円 128kbpsの低速(子供向け) スマホセットのみ
ナイトプラン 1,980円 深夜1時〜朝9時までLTE使い放題 指定した時間以外は128kbps
プレミアムプラン 2,480円 深夜1時〜夕方17時までLTE使い放題 指定した時間以外は128kbps
1GBプラン 1,580円 1GB高速LTE回線 スマートチャージ
1GB(ライト):1,000円
2GB(スタンダード):2,000円
4GB(プレミアム):4,000円
5GBプラン 2,480円 5GB高速LTE回線 超過したら128kbps
LTE使い放題 3,480円 高速LTE使い放題 速度制限あり

通信速度と速度制限

公式HPから引用

※月間のご利用データ通信量が規定の高速データ通信量を超過した場合、当月末までに通信速度が送受信最大128kbpsになります。

※ただし、動画再生やファイル交換(P2P)アプリケーション等により、一定期間において(日時や月間で)一定量以上の連続、大量の通信を利用したお客様については、帯域制御を実施する場合がございます。

具体的に規制条件は書いていませんが、一つの目安として10GBを越えると規制されるようです。

初期手数料と解約金

  • 初期費用:3,000円
  • 解約金:9,800円(契約更新月以外の解約の場合)
  • MNP費用:5,000円

2年縛りの契約で、24ヶ月以内とされています。キャリアスマホよりも悪質な気がしますね…。

MNP費用も他者が3,000円なので高めの設定。

本体価格 実質0円からの格安スマホはお得なの?

スマモバ

Huawei Ascend P7を本体価格実質0円として販売しています。

本体価格は実質0円で月額利用料金5,980円となっています。端末の割賦支払期間は36ヶ月と3年間。使い放題のプランでしょうから、3,480円のプランに1500円上乗せしただけのプランです。

スマモバの料金

他社では一括での価格が載っているのですが、値引きによる実質0円しか載っていません。

3年縛りって…3年もあったら次々に高性能な機種が登場していると思いますけどね…。

2016年7月現在:HUAWEI P9 liteのスペック・評価・評判まとめ(上記の後継機種が値段そのままで発売)

このあたりは悪質ですね…。

ついでに発売されている端末をすべて計算してみました。計算したのは、基本料金の上乗せ分です。

端末名 36ヶ月合計(分割) Amazon価格
Mode1 36,000円(1,000円) 29,052円
ZTE BLADE V6 36,000円(1,000円) 17,440円
NuAns NEO
Windows 10 Mobile
90,000円(2,500円) 45,900円
FREETEL Priori3 LTE 18,000円(500円) 12,150円
SHARP SH-M02 90,000円(2,500円) 39,800円
Huawei Ascend P7 90,000円(2,500円) 17,370円

基本、損します。

SHARP SH-M02に関しては悪質ですね。そのまま転記します。

月額基本使用料5,980円(税別)/月
本体分割支払金(36ヶ月まで)2,500円(税別)/月
月々割(36ヶ月まで)-3,500円(税別)/月

36ヶ月まで ご請求額4,980円(税別)/月

37ヶ月以降 ご請求額5,980円(税別)/月

36ヶ月以上使うと何故か基本使用料に2,500円上乗せされます…。

総務省から指導が入る(2017年6月)

この記事は2015年に書いた記事でしたが、同じような形で販売を続けていたのでしょう。総務省から指導が入りました。

総務省は、本日、スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社に対し、同社が消費者向けに提供するMVNOサービスである「Smart Mobile Phone」に係る業務において、消費者保護規律に違反する事案等が認められたことから、その改善等を求める指導を行いました。

概要を簡単に解説

  1. 苦情が消費生活センターに殺到した
  2. 解約処理が適切に行われなかった

指導内容を抜粋

本件サービスとセットで販売を行う端末について、端末の支払いが実質0円であることを殊更に強調し、無料、プレゼント等と説明することは、消費者に端末の割賦契約が締結される旨が正しく認識されず、通信契約を解約する際に当該割賦契約に基づき端末代金の残債を支払う必要があること等の認識不足による解約トラブルにつながるおそれがあることから、セット販売を行う際には、通信契約の解約に伴い上記のような残債の支払が必要となること、又はその費用を明示することが重要であること。

以前から指摘していた通りで端末代金について説明していなかったようですね…。

スマモバのツイッターの様子

格安スマホ事業者によってはツイッターを行っています。

スマモバを見ておきましょう。

2014年設立なのに、SNSが活動していないですね。多少していました。品質の高い格安スマホと比べてもサポート体制に不安があるのがよくわかりますね。

スマモバの評判

Wi-Fiの方も…

スマモバはお得なの?

発売当時の価格で楽天モバイルと比較してみました。

ここでは、データ使い放題なので楽天モバイルの最大データ容量の10GBと比べてみましょう。

端末はAscend G620S(楽天モバイルでは販売を終了しています)で比べてみましょう。

スマモバ 楽天モバイル
月額料金 3,480円 2,960円
端末代(分割支払い) 500円(36回) 449円(24回)
端末代実質価格 18,000円 9,980円
事務手数料 3,000円 3,000円
初月基本料金無料 -2,960円
端末買取キャンペーン -6,000円
3年間合計 146,280円 110,580円

(楽天モバイルの端末代は初回のみ452円)

さらに、楽天モバイルの最低利用期間は12ヶ月で9,800円。スマモバは24ヶ月の契約で9,800円。同じ端末でも、スマモバの方が端末を高めに売っていることがわかりますよね…。

それも、この端末は古いモデルなので販売は終了しているし、これから購入するにはどうなの?って思う端末です。

正直微妙なところです。

まとめ

スマモバはお勧めできません。

使い放題としておきながら、制限がありますし、規制条件が曖昧です。

今後トラブルも多くなるのではないでしょうか?(総務省から指導が入る(2017年6月)にて追記しました)

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