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ソフトバンクのワンキュッパ割は超複雑!本当にお得なのか解説する

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2017年9月22日からソフトバンクでは、iPhone8シリーズ発売と同時にワンキュッパ割を開始しました。

サブブランドのUQ MobileやY! Mobileと対抗したもので、いわゆる1980円~スマホが使えるというものです。さらに、2017年12月21日から2018年5月31日までにワンキュッパ割 特別割引の提供も開始され1480円~利用可能に。

でも、提供内容は超複雑でわかりにくいです。わからず契約されている方も多いかと思います。

そこで本当にお得なキャンペーンなのか?落とし穴はないかをまとめました。

ワンキュッパ割の詳細

iPhoneを新たに購入し「データ定額ミニ 1GB」に加入した人限定で、iPhoneの月額通信料が1年間毎月2,457円割引。2年目以降は1457円割引。

おうち割光セットの割引を組み合わせて1980円~利用可能

ソフトバンク公式サイトで提示している「スマ放題ライト」「データ定額ミニ 1GB」で各種割引特典適用時の1年目の月額通信料イメージは以下のようになります。

通話定額ライト 1,700円
ウェブ使用料 3,00円
データ定額ミニ 1GB 2,900円
ワンキュッパ割※1,2,3
(2年目以降は -1457円)
-2457円
おうち割 光セット -463円※4
合計月額料金(1年目) 1980円
合計月額料金(2年目以降) 2980円

※1対象機種をご契約されるお客様を対象に毎月の通信料から1年間2,457円を割引くキャンペーンです(2年目以降は1,457円の割引になります)。
※2別途機種代金が必要です。
※3ワンキュッパ割適用の場合、月月割は適用されません
※43年目以降の割引の有無は対象固定通信サービスにより異なります。

ワンキュッパ割 特別割引の詳細

さらに2017年12月21日に追加になった割引が「ワンキュッパ割 特別割引」。

これは、2017年12月21日(木)から2018年5月31日(木)の期間に「ワンキュッパ割」に加入した方が500割引適用され1480円で利用できるものです。

ここまで見るとかなりお得なサービスに見えますよね。ここから注意点を解説していきます。

ワンキュッパ割の条件

ワンキュッパ割を適用させるためには一定の条件がありました。

  • 新スーパーボーナスで対象機種(iPhone)を購入。
  • スマ放題、スマ放題ライトいずれかにご加入のうえ、データ定額ミニ 1GBにご加入。
  • ご契約者の年齢が12歳以上であること。
  • ソフトバンク店舗での手続きが必要(オンラインショップからの申し込みは店舗受け取り)
  • 「一括購入割引」「スマホデビュー割」「半額サポート for iPhone/ Android」は併用不可

つまり端末の値引きはされないということです。

さらに注意書き(※2,3)で「別途機種代金が必要」「月月割は適用されない」と記載がありました。

月月割とは以下の画像のような端末割引のことを言います。

ワンキュッパ割は損

ここまでの話を踏まえてiPhone8を購入した場合で『ワンキュッパ割の端末代金まで含めた料金』と『データ定額 5GB 半額サポート』で比較してみました。

ワンキュッパ割 半額サポート
通話定額ライト 1,700円 1,700円
ウェブ使用料 3,00円 3,00円
データ定額 2,900円
(1GB)
5,000円
(5GB)
ワンキュッパ割※1,2,3 -2457円
(2年目以降は -1457円)
-
ワンキュッパ割
特別割引
-500円(1年間) -
おうち割 光セット -463円※4 -1,522円
iPhone 8
64GB
3930円 1965円
月月割 - -1405円
合計月額料金(1年目) 5,410円 6038円
合計月額料金(2年目以降) 6,910円 6038円
2年間合計 147,840円 144,912円

結局のところ機種代金がネックになってしまうので割高になってしまいます。おうち割光セットを適用させるなら、半額サポート for iPhoneがお得です。

参考半額サポート for iPhoneの詳細を見てみる

ワンキュッパ割を適用させるにはSoftBank光/SoftBank Aiの加入が必要

最大限の割引を適用させるためにはSoftBank光 または SoftBank Airの加入が必須となります。

その兼ね合いからも、オンラインショップの申し込みで自宅受け取りを選択できないようになっています。

SoftBank光/SoftBank Air加入者なら問題ありませんが、他社回線を契約されている方は確実にSoftBankショップで光回線の加入を進められます。

ソフトバンク光のキャッシュバックが多い代理店はどこ?おすすめを紹介!』でもお伝えしていますが、SoftBank光の加入はショップでの申し込みでトラブルが発生しています。

ワンキュッパ割は複雑なプラン(というよりもしっかりと提示していないプラン)なので、店舗で説明が入って、最終的に光回線の販促+通常のiPhone8の販売に切り替えるのではないかと思います。

ワンキュッパ割を選ぶくらいならサブブランドにした方が良い

もともと、データ定額ミニ 1GB・通話定額ライト(5分間かけ放題)向けのプランとして提示しています。

ただし、条件がiPhoneの購入なのでiPhone端末代金でしっかり回収する仕組みとなっています。

この条件下なら、Y! MobileやUQ MobileのようなサブブランドでiPhoneSE・iPhone 6sを購入した方がお得です。

  • 動画を見ない・LINEや通話がメイン
  • 自宅などのWi-Fi環境で使う
  • 電話は10分以内

なら思い切ってY! Mobile もしくは UQ Mobileに乗り換えましょう。

iPhoneSE

4インチ Retinaディスプレイ、12MPカメラ、A9チップとM9モーションコプロセッサ、1080p HDビデオ撮影と4Kビデオの撮影・編集可能、FaceTime HDカメラ、Touch ID指紋認証センサー、Apple Pay、4G LTE・802.11ac Wi-Fi

4インチのiPhoneで片手で使いたい方におすすめ

小さくても中身はパワフル。iPhone 6sに搭載されているA9チップで最高のパフォーマンスを実現。

Y!mobile(ワイモバイル)とUQ mobileで1,980円〜のプランで発売中!

まとめ

ワンキュッパ割はサブブランドに対抗した料金のように見えますが、端末代金は含まれてない。さらに端末割引もされない。という罠がありました。

ワンキュッパというインパクトで集客。光回線の販促の手法のように思えました。

基本的に損をするプランなのでSoftBankで最新iPhoneを使いたい場合は、半額サポート for iPhoneを利用しましょう。

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