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Y!mobile(ワイモバイル)とソフトバンクの違いは何?

更新日:

Y!mobile(ワイモバイル)は、ソフトバンクの子会社で格安SIMのような位置付けとなっています。

同じグループ会社だけど、Y!mobile(ワイモバイル)とソフトバンクの違いって一体なに?と気になる方も多いことでしょう。

現在、Y!mobile(ワイモバイル)を検討中の方は思わぬ落とし穴に引っかかる可能性があるので読み進めていきましょう。

Y!mobile(ワイモバイル)とソフトバンクの違いとは

Y!mobile(ワイモバイル)は、モバイル回線を販売していたイー・アクセスがPHSを販売していたウィルコムを吸収合併し誕生したブランドです。

その後、ソフトバンクに吸収合併され、グループ会社となっています

一連の流れからY!mobile(ワイモバイル)は、旧イー・アクセス・旧ウィルコムのPHSの通信網とソフトバンクブランドの通信網を使用した回線が混在しています。

新規契約は、ソフトバンクブランドの通信網のみに統一しており、旧回線は廃止する方針です。

これから契約する人にとっては、使っている通信回線が一緒でブランド名がワイモバイルとソフトバンクと違うだけです。

注意!

使っている通信回線は一緒でも、ソフトバンク=Y!mobile(ワイモバイル)ではありません。ブランド名・サービス内容が別物なので、このまま読み進めていきましょう。

ワイモバイルの位置付けはサブブランド

ワイモバイルは、SoftBankのサブブランドという位置付けになっています。

格安SIMでも、MNO(大手キャリア)から回線を借りて提供しているMVNOとは少し異なり、自社回線を使っているブランドのことを言います。

競合他社にはau(KDDI)のサブブランドUQmobileがあります。

+ サブブランドに力を入れている理由

興味のある方のみ読み進めてください。

これは戦略上の話になりますが、2015年頃まではワイモバイルはそこまで強いサービスを打ち出していませんでした。周りの格安SIMもそこまで脅威でなく、大手キャリア同士の戦いが中心でした。

当時の格安SIMは、サービス環境も揃っておらず「安かろう悪かろう」とただ安いだけでした。

しかし、2016年ころから徐々に格安SIM業界が変わっていきました。

iPhoneは使えるようになる。5分間かけ放題が始まる。店舗も作り始める…。と徐々に大手キャリアから格安SIMへの流出が始まるようになりました。

SoftBankは大手キャリアですから、格安SIM市場で戦うわけにいきません。そこでサブブランドとしてY!Mobile(ワイモバイル)を強化しました。(後ほど記載していますが、1980円~のワンキュッパ割がau・DocomoからのMNP限定→SoftBankも可に変更されています)

SoftBankから他社格安SIMへ乗り換える際に「SoftBankグループでもY!Mobileがありまして…」と紹介されるようになります。

SoftBankは解約されるけど、他社に移られるくらいならY!MobileにMNPしてもらって、SoftBankグループで顧客を確保する。

というような流れでワイモバイルに力を入れているわけです。

ソフトバンクのWi-Fiや割引サービスが使える

同じソフトバンクブランドなので、いくつかサービスや割引特典を利用できます。

  • ソフトバンクWi-Fiスポットが無料
  • ソフトバンク光加入で、最大5200円割引
  • ヤフーショッピング・LOHACOのポイントが2倍

特にソフトバンク光への加入は4回線以上の場合がお得です。

  • 戸建住宅:5,200円割引
  • 集合住宅:3,800円割引

なので、オプション料500円だけで光回線が利用可能となります。

他社でインタネット回線を契約している方はソフトバンク光に切り替えるだけで6万程度節約できます。

参考ソフトバンク光のおうち割で携帯料金は安くなるの?条件や注意点まとめ

ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えは特典がある

グループ会社なので、ソフトバンクへのMNP(乗り換え)は、違約金(9,500円)・転出手数料(3,000円)・新規契約事務手数料(3,000円)が無料です。

さらにキャンペーンで1000円×24ヶ月割引(最大24,000円割引)しています。

1年以上経過していることが条件で端末代の分割は対象ではないので、支払う必要がありますが、いつでも格安SIMから大手キャリアに戻すことができるようになっています。

  • iPhoneなど最新機種を使いたい
  • 20GB以上のギガ放題が使いたい

というときに便利です。

代理店などで行なっているキャッシュバックの対象ではありませんが、初期費用を抑えて乗り換えできます。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えの注意点

Y!mobile(ワイモバイル)といえば1980円~のワンキュッパ割です。

以前の料金プランでは、ソフトバンクからの乗り換えは通常料金の3,980円~でお得度が低くなっていました。

しかし、近年の格安SIM市場の激化によってソフトバンクユーザーもOKになりました。

ここで注意したいことは、ソフトバンクの端末をそのまま使いたいと考えている人です。

ソフトバンクの端末を使う場合はSIMロック解除が必須

Y!mobile(ワイモバイル)でソフトバンクの回線を使っていても、ソフトバンクの端末をそのまま使うことはできません

docomoの端末は、docomoの格安SIMでそのまま使えるようになっていますが、ソフトバンクの場合は別ブランド扱いで、SIMロックの解除が必要となります。

  • iPhoneの場合は6s/6Plus以降
    (iPhone8/XからSIMフリーなのでOK)
  • Android端末は2015年5月以降の販売した端末

SIMフリー端末も利用可能ですが、テザリングが使えないなど制限が多いので基本的にセット端末の購入をおすすめします。

ワイモバイルでオススメの端末は、iPhoneSEかAndroid Oneです。

iPhoneSEはY!Mobile(ワイモバイル)仕様でテザリング可能です。(iPhone6sも取り扱いがあります)

Android Oneはキャリアアグゲーション可能、防水・防塵対応・ワンセグ対応の端末です

どれにするか迷っている場合はとりあえずこちらにしておきましょう。

まとめ

Y!mobile(ワイモバイル)とソフトバンクの違いは

  • 通信回線が一緒
  • ソフトバンクブランドの割引・特典はほぼ一緒
  • ブランドは別物で端末の制限がある

ソフトバンクから乗り換えも可能なので、料金を安くする方法の一つとして使ってみてください。

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