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格安SIMでLINEの年齢認証は出来ないの?解決方法は?

投稿日:2016年1月6日 更新日:

格安SIMでLINEを使えます。しかし、年齢認証ができません。

ID検索などの機能を使っていた方には、移行したLINEでIDが使えないなどの問題が発生します。

新たにグループを作成したり、友人追加で困りますよね。そこで今回は、年齢認証が出来ない理由と解決方法を紹介します。

格安SIMではLINEの年齢認証が出来ない

そもそも年齢認証が出来ないってことは、格安SIMに問題があるからってことなの?と疑問に思われるかもしれません。

まずは、なぜ使えないのか?を調べていきましょう。

格安SIMでLINEを使う方法は?

格安SIMでLINEを使うには、原則としてLINEと紐付けをする電話番号が必要となります。LINEを使うためには、SMS機能オプション付きのデータSIM、音声通話機能付きSIM、ガラケー+データ専用SIMの2台持ちの3通りの契約方法があります。

LINEの初期設定時に、電話番号を入力しSMSで4桁のPINコードが送信されます。こちらを入力して利用することができます。

LINEの年齢認証の方法に関して

LINEの初期設定時に利用登録(友だち自動追加、友だちへの追加を許可)を済ませたら年齢確認画面に移行します。

この年齢確認は、大手3大キャリアの契約内容(年齢情報)をLINEに提供しています。

キャリアの年齢判定機能で判別をします。

実際にLINEで年齢認証をするとキャリアのログイン画面に移行します。(ドコモならMY Docomoへ)

ここで、キャリアで登録しているIDとパスワードを入力すると利用規約などの同意の上で年齢認証が可能となります。

キャリア ソフトバンクの例

LINEの年齢確認画面

LINEの年齢認証

ソフトバンク会員専用ページに移行

LINEソフトバンクの年齢確認

IDとパスワードを入力後、認証画面へ

LINEの年齢認証(ソフトバンク)

キャリア側で情報を生成しています。

格安SIMだと、使っているSIMのMNO(格安SIMへの回線提供者)のキャリアの認証画面に移行します。

ドコモ系の格安SIMの場合はMY Docomoに移行します。

一般ユーザーでもドコモのアカウントは持てる?

ドコモを利用していなくても、dアカウント(旧名称:Docomo ID)を発行できるようになりました。

そこで格安SIMでもできるのではないか?と思いますが、Docomoが契約者情報を持っていないためMVNOサーバーでエラーとなります。

以上の結果として、格安SIMでは年齢認証が出来ず、LINEの「ID検索」が利用できないのです。

格安SIMで年齢認証はずっと出来ないの?

現在、総務省が主導となって携帯料金の引き下げを協議しています。平成27年12月16日の「携帯電話の料金その他の提供条件に関する タスクフォース 取りまとめ」にて

  • MVNOのサービスの多様化を可能とする加入者管理機能について、ガイドライン上「開放を促進 すべき機能」と位置づけることによって、事業者間の協議を加速すべき。
  • MVNOと携帯電話事業者の顧客管理システムのオンライン連携について、早期の実現を促すべ き。

と方向性を示しています。

大手キャリアの顧客管理システムのオンライン連携を実施してサービス(年齢認証機能など)の利便性向上を求めています。

現状として具体案にまでは発展していませんが、今後の展開によっては年齢認証が使えるようになるかもしれません。

交渉の結果2017年度下期にIIJmio系の格安SIMで年齢認証ができるようなりました!

参考:【フルMVNO】LINEなどの年齢認証がIIJmio系で出来るようになる

格安SIMで年齢認証する裏技に関して

現在ネット上に格安SIMで年齢認証ができる裏技として以下のような方法を紹介されています。

  1. 格安SIMで使いたいスマホにキャリアのID登録を済ませたSIMを入れる(SIMはDocomo、au、ソフトバンク)
  2. LINEを開き「IDの検索を許可」を有効
  3. 年齢確認のポップアップが表示され、キャリアの認証画面に移行し認証させる。
  4. スマホからSIMカードを抜いて、格安SIMを入れ替える。

端末をLINE認証させるものになりますが、再度年齢認証を求められたりするので非常に不安定です。脱獄的なやり方はおすすめできません。従って、年齢認証制度が揃うまでは代替え案を使用しましょう。

LINEの年齢認証が使えない代替え案

年齢認証を通さないと使えない機能はID検索です。このID検索で困るのは、グループを作成したり友人追加の際です。ID検索以外で友人に追加できる方法を紹介していきます。

直接会っているならふるふるを使う

目の前の友人の追加の場合は、ふるふるを使いましょう。

使い方は、友だち追加>ふるふるをタップすれば使えます。(位置情報のプライバシー設定が必要)

ふるふるとは、GPS(位置情報サービス)を利用した友だちを登録する機能で、近くにいるLINEユーザー同士がふるふるの機能を同時に使った時に表示する仕組みです。

URLまたは、QRコードを送信する

LINEには、自分のアカウントにつなげるQRコードとURLを生成することができます。

使い方は、友だち追加>QRコードをタップすればQRコードを生成できます。(カメラのプライバシー設定が必要)

注意

LINEで生成されたQRコードは、FacebookなどのSMSで使用可能ですが、DMにおいてURLを送信できない場合があります。この点を注意しましょう。

PC版LINEでID検索を使う

PC版のLINEでは、ID検索を使えます。WindowsでもMacでもPC専用アプリをダウンロード、ログイン後検索が可能となります。

まとめ

格安SIMでは、LINEの使えない機能はスマホでのID検索のみとなります。ただし、政府の動きによっては、年齢認証が可能になるかもしれません。

使えない間は、代替え案で友人追加をしてLINEを楽しみましょう。

【追記】格安SIMでもLINEの年齢認証ができる!

この記事を書いてから大きく格安SIMの状況が変わりました。

現状、LINEの年齢認証は、LINEモバイルが可能です。

IIJmio系も後々可能になるかと思いますが、2017年後半ではないか?と言われています。

格安SIMで年齢認証を今すぐ使いたいならLINEモバイルのみです。

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